안녕〜
キャハハハハγ(▽´ )ツ ジホの復讐が始まった〜!
けど… 今日も何度もフリーズ…
今回の復讐は全て今までジホがやられたことと同じ手口の復讐だったわね
「5本の指」 다섯손가락 20회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))
公式ホームページ:
SBS「5本の指」公式サイト
ジホの脇腹に傷がないことを知ったヨンラン。
これはジホの自作自演で自らのイメージ回復を図るためだった。
私的にはもう少しヨンランを騙してたら良かったのにって思ったんだけど…
それを後悔させられる事態が…
ジホがなかなか病院に行かないのでヨンラン継母がついて行くからと言って誘い出す。
ジホが病院に行くことをお手伝いから聞いたヨンランは刑事と記者を連れて病院に乗り込む。
ほ〜らこんなことになったけどジホ大丈夫? 嘘がばれれば終わりだよ
って思いつつも何か手を打ってるんじゃないかな…って期待もしたりして…
すると…
包帯を取ると血の付いたガーゼが見えて来て…
ヨンランの驚いた顔が…
血がついたガーゼを外すと… ちゃんと手術の後が…
←ヨンランの気持ち
傷跡を見ながらもヨンランは「偽の傷を今すぐ取りなさい!!!」と激怒。
これに対して「私を侮辱するのか!」と医者は怒った。
警察はヨンランに「この二つの目で見ても傷はある。これでも嘘だと言うのか? 息子が命を張って助けたのに信じられないのか」と何言ってんのって怒る。
記者も「信じられない。今日のことはそのまま記事にする。」と言ってジホの傷を写真に撮る。
恥をかいたのはヨンランの方。
やられたことはやり返す。
復讐すると決めたらとことんやらなきゃね('-^*)
これだけでは済まなかった。
どうしてもジホの自作自演を立証したいよんらんとイナ。
ヨンランは自分恨みを持っていてイナの来なく式の日に刀を持ってあ現れた下請け会社の社長に会いに警察署に行く。
しかし「ユ・ジホなんて知らない。あんたがやったことをもう忘れたか? お前を殺せなかったことは残念だ。」とヨンランへの恨みで事件を起こしたことを話す。
このことでジホは自作自演でも取引会社社長に話を持ちかけたのがジホでは無いと信じたみたいだけど…
ジホは記者の前に居た。
母を助けたことに感動を受けたとして記者たちに取り囲まれていた。
ジホは「家族と一緒に元気に暮らしています。 特に母がおくしてくれるので…」
会社のことを聞かれたジホは「プソングループは私の父の会社です。なので帰って来ることになると思います。」とインタビューに答える。
嘘だと分かっているヨンランはこのようなジホの態度が嫌だったが、世間体もあるのでジホを追い出すことが出来なかった。
そして最後に家族写真を
パシャリ
キム・ジョンウクもヨンランに近づく。
今回このような事件が起きてヨンランの身を心配する姿を見せる。
ジョンウクはヨンランを元気づけるために家に招いて手料理をふるまった。
そして優しい言葉なんかかけるものだから信じ切るヨンラン。
ジョンウクが「これまでの時間がとても惜しい。もうお前なしじゃ行けていけそうにない。心のままに生きて行こう」と言うと
ヨンランは「まだやることあるからそれが解決するまでちょっと待ってて。もしかしたらあなたには大きなプレゼントになるかもしれない。」と言ってたけど、それって長男のこと?
長男を探し出して4人で一緒に暮らそうってことかしら?
イナに痛快復讐 ”盗作疑惑”
1年前、イナに盗作の濡れ衣をきせられたジホは今回同じ手口でイナをハメた〜
グロリア楽器がプソンの社員たちをごっそり引き抜き。
それに怒ったヨンランはイナの提案通り数十億の姉を使って新人ピアニストJを新しい広告モデルに抜擢。
イナの曲が作曲大会で大賞を受賞。
喜んだヨンランはイナ、継母、婚約者のソユルと3人で高級レストランでお祝。
そこにキム・ジョンウクも合流。
継母はヨンランとの再婚話をするとイナの顔が曇った。
そして「オレの父さんは死ぬまで一人だ!俺が許しても父さんは許さないだろう! 他人は分からないだろうけど、母は一生父さんだけを見つめて生きなければならないし、同じ墓に入らなければならい。そうすると父さんと約束したから。」
ヨンランはちょっと浮かれてたけどイナの猛反対には驚いてた…
自分の祝いなのに再婚話で席を立つイナ。
店を出ようとしたところで、ピアニストが弾いている曲に気付く。
ピアニストは他でもないプソンの広告モデルJだった。
そして「どうして私の楽譜をあなたあ持っているのです?」
Jは「これは私の曲だ。あなたが私の曲を盗んで出品した。」と言い返す。
イナをプソングループの社長の座から引き下ろすため、盗作事実を新聞社に情報提供する。
ジホは「お前が盗作の罪をきせた証拠だ。1年前に取り寄せた資料。あの時話すことができたがしなかった。それはお前がけが傷つくのではと心配で、お前が私の弟だからだ。自ら記者会見で真実を明らかにしろ"と要求。
そんな事とは知らずイナはジホを殴り胸ぐらをつかんだところに記者たちが登場〜
「ユ・イナ社長、盗作したと言うのは本当ですか?」とマイクやカメラのフラッシュと共に記者たちがイナを囲む。
ジホは笑いながら自転車で立ち去る。
ヨンランは今回の事でイナが可哀想でたまらないのよね。
ジホを呼んでなんて言ったと思う?
「あなたの弟をそこまで追い込まないで。あなたの弟になんてことするの! いったいどこまでするのよ!!」と言ってコップの水をかけるのよね。
1年前はイナが同じことしたのに今回はイケナイこと?
それにあなたの弟って言葉を連呼してたけど、ジホはイナの兄だなんて認めてないくせに。この言葉にはイラっですよ
なんかおかしくない?
会見するとは言ったもののイナは苦しんでいる。
ひとりお酒を飲んでるとこにジホがやって来て、「一度くらい僕に申し訳と思ったことはないのか?」と聞くとイナは「ない」とハッキリ答える。
ジホは「1年間ほど盗作作家として過ごしたら? それが公平と言うものではないか?」
すると「お前は被害者なような顔してるが実際は腹黒い血を受け継いで生まれた。それがお前の不幸になるしかない運命だ。」
「他人の家をめちゃくちゃにしたのはお前とヨンランでは?」と言い返すジホ。
他人の家とはすなわちタミの家のことを言ってるのだ。
「人間としての心が少しでもあるのなら苦しむのが普通だ。」
イナは仕方なく記者会見を開き「1年前の私の兄さんの盗作事件は事実ではない。ユ・ジホは曲を出品しなかった。しかし今度出品した私の曲は明白。私の曲だ。 是非それだけは信じて欲しい。」と訴えた。
そこにピアニストJが現れて「違う!! もう著作権登録まで終えた私の曲をユ・イナさんが盗作したのだ。 去年には自分の兄さんを盗作に仕立て、今度は他人の曲を盗むのか!! それでもあなたは音楽をする資格があるんですか?」と怒った。
ジホはイナの記者会見を利用して自分の盗作濡れ衣を明らかにして反対にイナに盗作濡れ衣を着せた。
「こういうことだったのか」とイナはここでジホの復讐を知ったのだった。
そしてそのままのことが報道された。
ジホはウジンに納骨堂に行って「少しだけ待ってくれ。あなたがこんな風に逝くことになった原因のやつらを絶対に許さない!絶対に!」とウジンのための復讐を誓う。
その後タミがやって来て置かれた花束を見てジョンウクおじさんが来たと思うが花束の横に怒れた指輪を見てジホが来たことを知り追いかけるけど会えないのよね。
タミもジホを求めてると思ったけど…
タミはジホが兄ウジンを殺した犯人だと思っているみたい・・・
キム・ジョンウクはグリーン楽器で働くことを勧める。
そうすることでヨンランに対しての復讐になるからと言う。
グリーン楽器にやって来たタミ。
代表が来るのを部屋で待っていると… そこにやって来たのはジホだった。
ジホを見るなり部屋から出て行こうとするとキム・ジョンウクが入って来た。
キム・ジョンウクは「全て説明する。」とウジンの死の真相を告白。
「ウジンをを殺したのがジホではない。イナがやったことだ。」と話す。
「ヨンランはイナの罪を隠すため事故現場にジホを呼び出しあたかもジホの仕業のように仕向けた。まだ決定的な証拠がなかったので言えなかった。ユ・ジホが乗って来たタクシーのブラックボックスを渡しが持っている。」と説明。
「今更真実を聞かされても… どうして早く言ってくれなかったの? そうすればこんなことにならなくて済んだのに…」
「全ての仕事に慎重にならなくてはならない。チェ・ヨンランを崩すためにはお前とユ・ジホが力を合わせないといけない。」と言うと…
「信じられない。ジホさんもイナもヨンランも無惨で恐ろしい。どうして自分の子にそんなことするの?そんな人たちとは二度と会いたくない」と怒って出て行く。
廊下に出るとジホが居るけど無視していこうとするタミの手を取るジホ。
「どうして話してくれなかったの? どうして私にこんな苦痛を与えるの?」と涙するタミ。
ジホはプソン楽器をつぶすためキム・ジョンウクの助けを借りてグリーン楽器の社長に就任したのだった。
楽器納品についてグロリアに行ったヨンランとイナはこの会社の代表と言うジホに会い驚く。
一日経つと記憶もあいまいで内容が前後するところも多々ありますがミアネ(ごめん)です・・・