안녕〜
今回はちょっと聞き取れない部分が結構多かったです・・・
フリーズもするし…
でもヨンランは復活です〜 イナはもう気力なしって感じだけど…
OSTpart3 ♪숨은 그림 찾기 (To Find You)
「5本の指」 다섯손가락 22회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 チョン・ノミン(キム・ジョンウク役)、チャ・ファヨン(ナ・ケファ役(ヨンランの継母))
公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト
ウジン殺害がジホだとタミが思ってると信じてたけど実はそうではなかったことを知ったイナは元気がなくなっちゃいましたね。
何をするでも気力がなくて…
新しい響き板を開発に成功したプソン楽器のイナ社長。
入札に参加したジホとタミ。
グローリーの本部長だと言うタミを見てハ・ソユルはビックリ。
ここでは自社の響き板の優秀性を立証するためにピアノ演奏が行われた。
このシーンはめっちゃ感動〜 両者とも素晴らしい演奏でしたよ hannaさんうっとり。。。
そして韓国大の供給契約を取り付けた。
ハ・ソユルはグローリーの本部長がホン・ダミだったことをヨンランに話す。
それを知ったヨンランは直ぐに動く。
ジホとタミが写った写真をナムジュ宛に送りつけた。
何も知らないナムジュはジホの元へやって来てジホの頬をビンタ〜!!!
「なんて図々しい人なの!! 私の息子を殺しといて恥知らずな人ね。タミに近づくなんて!!! あなたがここに居ると知っていたらタミをここで働かせやしなかったのに!」と怒った。
そこにタミが入って来て止めようとすると。。。
「違うって言ったじゃないの。全て忘れると言ったじゃない!」
「お母さんが思ってるような人じゃないのよ」とタミ。
「お義母さん落ち着いてください」と言うと「私の体に触らないで!!! うちの子を殺した手で触らないで!!!」と。
慌てたタミは「おうちで話そう」と言って連れ出した。
キム・ジョンウクから話を聞いたナムジュ。
家に帰るとワイングラスにワインを注いで優雅に?飲んでいたヨンラン。
ヨンランはジホに「まだホン・ダミと会っているのか?」と問う。
「タミと僕がどうしてこんなことになったのか罪責感もないのか?!」
「タミの母親は情けなくて横着なのよ! 旦那と息子を亡くしてるんだから娘ぐらいは守らなくちゃ。」
その言葉に怒ったジホは「誰でも分相応に暮らせって言ったの? あなたは自分の犯した罪を一つずつ償って… 死ね!!!」
おおぉおおお ジホや〜なんて恐ろしい言葉を口にするの…
ジホは写真の送り主がヨンランだと確信。
ヨンラン継母はキム・ジョンウクがタミ母ナムジュと会ってるところを目撃。
携帯に写真を撮ってヨンランに見せる。
ジョンウクが会っていた女性がソン・ナムジュだったものだから怒り心頭です!
二人を呼び出してヨンランは待ち合わせのカフェに少し遅れて入って来る。
二人ともハメられたとも知らずのこのこやって来てて話してるところにヨンラン登場〜
「二人は知り合いだったの? どんな知り合いなのか?」と質問。
するとジョンウクは「ソン・ナムジュさん 私たちはここの常連客だ。ソン・ナムジュさん知ってる?」「私があの方を知っていたらいけない? あの方と何かあったのか?」と反対に聞き返す。
いたたまれないナムジュは「気分が悪い」と店を出て行く。
もう彼女には合わないでと言うヨンランにジョンウクは「君が何故こんなことをしたのか分からないが今日の君には失望した。」と憤慨した様子。
城北洞の火事事件の再調査要求をしていることを知ったヨンランはナムジュの家まで行って「城北洞の火事のことは再調査するな。」と警告。
「そんなうわごと言わずに帰りなさい!」と言うと「タミがどうなってもいいのか?」と脅しにかかるヨンラン。
結局ヨンランはジホに成りすましタミを工場に呼び出し監禁。
ここおかしいのよね。
だって同じ会社で働いてるのに工場に呼び出すなんておかしいと思うのが普通だけど、タミはそれを信じて行くのよね。
場所も分からないようだったからPCで場所を検索してたわ。
タミが帰らないと心配のナムジュはジョンウクやジホに連絡。
ジホは会社に戻ってタミのデスクの上のPCに目を止める。
タミが検索した工場の地図が画面に現れタミは運良く助けられたんだけど…
気を失っていたタミを病院に運んだジホは駆け付けたナムジュに「タミをお願いします」と言って部屋から出ようとすると「ごめんなさい。そしてありがとう」と許したことを伝えるナムジュ。
ジホはヨンランのことが許せない。
ヨンランが寝静まった部屋に入ってこぶしをギュっと握りしめある決断を。
翌朝ヨンランが夫のユ・マンセを殺害した現場を見たと言う派遣の家政婦の証言ファイルがネットに広がった。
ヨンランは「これは事実ではない。ライバル社の陰謀だ」とした。
ジホは事件を目撃した派遣家政婦だったイ・ドンヒを韓国に呼び寄せて証言させようとする。
一歩遅れてヨンランも接触。トンヒを買収して会見を開く。
とりあえずは安心して落ち着くヨンランだったけど…
負債償還を一月延ばしてくれるとヨンランとイナを禁断建設に呼び出す。
そしてヨンランに「一回くらいは本音を聞きたい」とし「私たちの前で許しを請わなければならないんじゃないか?」とヨンランに自白を要求。
するとイナがジホに同調した
ヨンランは耳を疑うような表情をしたが…
「そう 私が殺した。 10年ぶりだった。 お前のお父さんに反論したこと、死ぬ気で押し倒したこと。息子を守ろうと思った日だ。 それの何が悪いの?! 今更こんなことしても何も変わらない!!」と叫ぶヨンランに「多くのことが代わるはずだ。」とジホ。
そして幕が下りて…
そこには帰らずに残っていた記者たちの姿が…
うわぁ〜 これからヨンランはどうなる?!
この時ジホの目にうっすら涙が浮かんでたように見えたけど、ジホの気持ちは? この涙の意味は?
ん〜気になりますね。。。
そして、タミのこともあってほとほとヨンランには愛想が尽きかけてるイナ。
今回ジホに同調してくれたから仕方なくヨンランは自白したんだけど、イナとヨンランの関係もどうなって行くのかな…
もしジホがジョンウクとの間に生まれた子ったらイナはどうなる?
そんな風に考えるとイナがちょっと可哀想にも感じられるよね。