안녕〜
何だろうね… このもやっと感は…
今日も昨日に増して面白かったですねっ!
「5本の指」 다섯손가락 8회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))
公式ホームページ:
SBS「5本の指」公式サイト
昨日の続きから…
ヨンランの罠にまんまとはまったジホ。
濡れ衣をきせられたジホは真相を暴こうとヨンランの秘書を尾行。その先には…
たどり着いた先にはヨンランの姿が… 「オットケ ヨギソ オンマガ…」で終わってました。
動かぬ証拠だしこれでヨンランの本性が分かるのね〜と喜んだのもつかの間・・・
その部屋でヨンランが会っていた人はバイクの男ではなく… ハ教授だったのよ。
ジホが来るのを分かっててハ教授を呼んだのか… それともたまたまハ教授と会う約束をしててそこにバイクの男を呼んだのかは分からないけどとりあえずはヨンランの仕業だとは気付いてないのよね
ヨンランはジホを見るなりハ教授に「ジホを許してください。そして告訴を取り下げて」と頭を下げてたよ。
ハ教授はジホが頼んだとでも思ったのか怒って出て行ってしまって…
余計にジホの印象が悪くなるじゃん。それも狙い?
バイク男は隠れててジホには見つからなくてその場から立ち去ったのよね
ジホはバイクの男が気になってあのバイクに乗っている男を呼び出したけど違う人だったのよね。
足がつかないように念のために違うバイクを使ったってこと?
それでジホはバイクの後を追ってバイク便の営業所(?)に来たのよね。すると… しばらくしてあの時の男が現れて。
すかさずその男を負って問い詰めるんだけど…
追い詰められた男はなんて言ったと思う?
「教授の自作自演だ。ハ教授がお前の才能を恐れてやったことだ。」 ってね。
なんてこったい・・・
見て見て!こいつの顔、ホント悪そうな顔してると思わない?
しかもよ「お前の母親はお前の為に膝をついた。このことでお前が傷つきやしないかと心配していた」とかまで言っちゃうのよ〜
え〜なんてこと言うのよ〜
ヨンランのやつめ!!抜け目なしに手を回してたのね
もっとジホはヨンランのことを信じちゃうじゃないのよ!!
このことでジホはヨンランにひざまずき「ごめんよ 母さん。少しでも母さんを疑ってしまって。ハ教授の仕組んだことだったんだ。」って涙したんだから
もう全くっ!!!
ジホは教授に会いに大学に行き「そんなに僕が憎かったのですか? 学校から追い出そうとするほど… 僕が何をしたって言うんです! こんな卑劣な手で追いだすなんて…」
「僕の方から学校を止めます。それに教授の後継者の候補からも降ろさせてもらいます。もう二度と教授には会いません。これが最後です。」と言って立ち去るんだけど、ジホのこの態度に教授は「自分のしたことを認めないと言うのか?! 私がこの手でお前の罪を暴いてやる!」と大声で怒鳴ってた。
告訴は取り下げないのね。
そのあとジホは悔し涙を流してそれを手でぬぐうの。
もう胸が痛んでしょうがなかったよ。。。。
そんなことがあってるなんて知らないホン・ダミはピアノを習う約束でジホを待っていけどジホの代わりにイナが来て…
イナはこのチャンスを逃さなかった!!!
ピアノがある部屋にタミを連れて行って二人でピアノの前に座り子ども頃に二人で弾いた曲を弾くのよ。
それを聴いたタミは直ぐにあの時の子だと分かるのよね。
タミは懐かしくてあの頃の話を始め自分に初めてピアノを教えてくれた子(ジホ)のことを聞いたのよね。そして「そうだ。あのキーホルダーを渡してくれた? 今でも会うの?」
イナは「渡したがピアノの練習には邪魔だと返した。その後は会っていない。」とウソをつくのよ。
毎日会ってるじゃん
まったく親子そろって嘘つくのが好きでお上手だ事
タミにピアノを教えたのがジホだと知って動揺するイナ。だってそれまで自分が初めての人だと思ってたからね。
イナの目には嫉妬の炎がメラメラと…なんてことはなかったけどプソングループ、教授の後継者、そしてホン・ダミまでもジホには渡したくないって思ったようだったよ。
でその後ジホが仲良さそうにヨンランに寄り添ってるのを見て激怒〜!!!!
ジホに会えなかったホン・ダミはジホ子ども達にが教えるピアノ教室に来ててドアがが閉まってるので入り口で待つことに。
でも寝ちゃったんだよね
そこにジホは現れて…
ここでも子どもの頃と同じようなシーンが。
ピアノに向かって並んで座るジホとタミ。
楽譜泥棒の一件でピアノを教えられなくなったジホだったけどせっかく来たからとピアノを弾くのよね。
でも記者の人と会うからと10分でおしまい。
ジホの方は可哀想だし悔しいしでやりきれなかったけど、ホン・ダミの母ソン・ナムジュの働くレストランにユ・イナとヨンランが食事に来て(もちろんホン・ダミに会いに来たんだけどタミは休み。)ナムジュはヨンランを見て慌てて隠れるのよね。
そうそうそれでいいのよ。
何かをするんだったら相手に気付かれないようにしないとね!
ピアノの送り状の件もあるからね
たまたまヨンランが携帯を忘れて行ってそれをナムジュが見つけるのよね。
悪いとは思いつつもヨンランの携帯を盗み見しようとした瞬間、ヨンランからの電話。
ナムジュは仕方なく電話に出るんだけどヨンランはそれがナムジュとは知らなくて「携帯を取に行くまで預かってて」と電話を切るのね。
そのあと今度はメールが来て。
ナムジュは開いてみてしまうのよね。
すると「会長宅が火事になった日、会長の最後のお姿を私は見ました。もっと詳しく知りたければソウルホテルのカフェに8時までに来てください。」と言う内容だった。
それを見たナムジュは息をのんだ。そして携帯メールを削除して携帯を水につけ従業員に渡してソウルホテルに急ぐんだよね。
ホテルに着くと一足先にプソンの顧問弁護士チェ・スンジェにつかまってて二人の話を聞いてしまうの。
メールをしてきた人はイ・ドンフィと言って14年前会長の屋敷で働いていた女性。
ドンフィは14年前あの火事の日会長ユ・マンセがヨンランに殺されるところを目撃。そのことで遠くへ行くという約束で弁護士から2億ウォンという大金を受け取っていたみたいなのよ。
二度と韓国の地を踏まない約束だったのにお金が無くなったのかしら? また韓国に来てヨンランをゆすろうとしてるんだと思うけど。
弁護士は「約束を破るって奥様は人殺しだと言ってお金をゆすり取ろうとするのか?! 会長を殺したのは奥様とお前だ!!!」と。
「会長を押し倒して部屋から出れないようにして殺したのは奥様だ。そしてお前はろうそくの火が点いたケーキを床に落とさなければ火事にはならなかった!!!」
真実はユ・マンセとヨンランの喧嘩を偶然見たイ・ドンフィは驚いて後ずさりテーブルに置いてあったケーキを落とした。
一瞬のうちに火の海と化してしまい慌てて119番したみたいね。
一部始終聞いていたタミオンマのナムジュは思いがけない話にオドロキ声を上げそうになるのよね
このことにはナムジュだけではなくあたしもビックリよ
弁護士とドンフィが言い争ってるところにドンフィに呼び出されたヨンランが到着。
それを見たドンフィが「奥様〜!!」と声叫んだから弁護士はドンフィの口を押えて慌てて柱の陰に隠れたんだけどその声が聞こえたのかな?
ヨンランは立ち止まってこっち(ドンフィ達)の方を見てるところで終わり。
少しずつ話が進んでるけどまだまだ先は長いよね。
ヨンランの悪だくみにいつジホが気付くのか…
名誉回復はいつなのか…
その前にジホ・タリ・イナそしてハ教授の娘ハ・ソユルとの四角関係も始まりそうだし どうなるんだろうね。