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CRPS闘病中のシン・ドンウクに応援の声殺到
奇病を患っている俳優のシン・ドンウクの病状が伝えられ、関心が集まっている。
8日、オンラインコミュニティの掲示板に「読んでください。奇病にかかった俳優シン・ドンウク」というタイトルで、シン・ドンウクを忘れないでいて欲しいというファンの思いが詰まった書き込みが掲載されて注目を集めた。
シン・ドンウクは2010年7月、現役入隊したが軍服務期間中に突然倒れ1年間の入院治療を受け続けたが、疾病の為除隊となった。
この書き込みの主は「2010年に『星をとって』という作品を最後に現役で入隊した。入隊後に訓練を受けていて怪我をし、検査を受けた中で奇病CRPSが発見され除隊した。シン・ドンウクは痛む体を引きずって昨年ファンカフェに『大丈夫だ、ありがとう』というメッセージを残した後はメッセージが更新されていない」とシン・ドンウクの現状を伝えた。
シン・ドンウクが患っている病気は「複合性局所疼痛症候群」(CRPS: complex regional pain syndrome)といい、風が吹いたり、服がすれただけでも激しい痛みを感じる症状があり、現在は確実な治療法が無いと伝えられている。
この書き込みを見たネチズン達からは、病魔と闘っているシン・ドンウクに対する応援の声が集まっている。
CRPSの苦痛の中でも輝いたシン・ドンウクの美しい思いやり
'CRPS 闘病' シン・ドンウク "応援感謝" 近況伝えて