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Channel: あんにょん☆チュ・ジフン
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SBS週末ドラマ「5本の指」第26話☆真実は明かされる

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          안녕〜




きょうはもっと最悪です!

のっけからフリーズ&ブチブチ切れて良いとこなし!!

何度もブチっと切れたので全く見れなかったわ



しかぁし!! 話の流れは分かったわよ











5本の指   다섯손가락  26회


放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))



公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト









ヨンランはジホの家で親子と言う証拠のハンカチを見つけた。
そして「このハンカチは何?」と聞くとジホは「僕を産んでくれた実の母のハンカチだ。父さんが渡してくれた。僕に残してくれた唯一の形見だ。」と答えた。


母親を捜したがるジホに「それで母親でも捜そうと言うのか? それで今まで持って居たのか? 母親を探すのはやめなさい。」「また捨てられるんじゃないかと心配で怖くないの?」「そういえば一度捨てられてるから二度目は簡単に捨てられやすいかもしれないでしょ?」「お前が母親に会えることは死んでもない。」と声をあらわにする。



ジホは「僕も母さんを捜して母さんに愛されることがどんな風なのかを感じたい。一緒に暖かいご飯を食べたい。それぐらいの夢を持っても良いだろ!!」

「お前の人生にそんな贅沢は無い。」

「ただ”ごめん”と言う言葉を聞きたかっただけだ!!!」



ヨンランもここまで言う?
自分が生涯唯一愛した男の子なのに…

ホントひどいよね




ジホの形見と言ってるハンカチは以前ヨンランがピアノリサイタルで使っていたハンカチだと思い出した。




しかしヨンランは「あんなどこにでもあるようなハンカチがなんだと言うの。。。 私のものかも分からないのに…」「絶対違う」と自分に言い聞かせるように自分んとジホの親子関係を否定。




なかなか受け入れられないで居るヨンラン。



「ジホが私の息子になるとでも? 笑わせないで。私はそんな息子を生んだ覚えはないわ。」とどうしても認めようとしない。

継母は「いくらお前が否定してもジホはお前が産んだお前の子だ。」
「お前とジホが憎しみ合うことはユ会長の思惑通りだ。」「ジホをお前の子と認めて謝罪しなさい。」と言うが…


「変なこと言わないで! 私の子はイナだけ!」

継母はヨンランにDNA検査結果の紙を渡して部屋を出る。



輪された紙を見て愕然とするヨンラン「99.99%…」




認めたがらないヨンランだったけどちょっと母性愛を感じるシーンがあったのよね。


検査結果を見て嫌顔にも認めざるをえなかったヨンランはジホのマンションの入り口の柱の陰からジホを見つめるのよね。
その姿は母親そのものでしたね(涙)



その後ジホの家の前まで行って玄関のドアをなでて涙する姿も見られました。



でもふと我に返ったようで「どうして私がここに?」ってつぶやいてた。







ジホはヨンランとイナにグローリー音楽会の招待状を送った。


20年の伝統行のプソン音楽会とグローリー音楽会が 同じ日時に開催されることも問題だったが、プソンの二人のふたりの息子の競争なので人々の間で話題になった。


プソングループの音楽会はオーケストラの不参加に持ってきて客席からのやじ。
”悪魔”と書かれた幕も用意されていた。


ヨンランも客席には来ていない。
居るのは継母(おばあさん)だけ。


惨めで耐えがたい屈辱のイナ。


それとは反対に成功をおさめたグローリー音楽会。
記者もたくさん来ていて…




その頃ヨンランはジョンウクに会っていた。

ヨンランはジョンウクに「息子は死んだと思ってた方が良かった。」


「息子の子とは忘れてアメリカでピアノでも弾きながら暮らしましょう。」って泣いて言うのよね。




ジョンウクは「そんなことを今言うのか?!」
「どうして? 話にならない?」

「急に子だと分かり今までなかった情がわいて来るとでも? 会いたかった私の子と泣きじゃくるとでも思った?」「私、ジホが大嫌い! ジホが私の子どもだと言うのも、私がその子の母親だと言うのも死ぬほど嫌だ!」「産んだからと言っても母親ではない! 私たちの秘密にしよう。」


ジョンウクはヨンランの頬をぶった!




「君はそれでも母親か! 子どもを育てた人の言う言葉ではない! ジホに対してどれだけ傷つけたか、すまないと思わないのか!」



「私がジホに話す。お前のお父さんだと。君が母親をしようがしまいが関係ない! 私は今からでも父親になれる。」と言ってヨンランに背を向けた。


慌てたヨンランはジョンウクに「父親だからと言ってそんな資格はない!」といって止めようとするがジョンウクはジホに会いに行こうとする。

「真実を話すとジホが傷つく。」と言うと車のドアに手を伸ばしていたジョンウクの手が止まった。




「ジホは父親のユ・マンセをどれほど好きだったか分かる? 今のジホを支えてるのはお父さんの記憶なの。そんな子にどうしてユ・マンセはお前の父親ではないって言えるの?」
「私が実母だと言うよりはるかにジホに衝撃を与える。それほど愛したお父さんが父親じゃないなんて言えるの? どうしてそれが分からないの? なぜ…」




ココは素直に解釈すればいいのかな?
ホントにジホのことを考えての言動のように思えたのよね…



そこに継母から電話が…


急いでやって来たヨンラン。

継母とジホ…


継母はジホにホントのことを話すと言ってるのよね。


継母はジホに「お前が大事に持っているハンカチは誰のものか分かる?」「ごめんねジホや。私がお前に不幸を与えてしまった。お前の実の母親は…」


「何も言わないで!!」といってヨンランがやって来た。そして継母の腕をとって「出ましょう」と連れ出そうとするとジホがそれを阻止。継母に「話があるのなら言って。」と言うと「お前の実の母親はヨンランなのよ。」と事実を話した。




ビックリしたジホは「あなたも知っていることか? 早く事実を言え!!」と言うとヨンランは「いいえ。お前は私の息子ではない。」

「いや、あなたは絶対に僕の実母にはなれない。」と言ってその場から立ち去る。






しかしジホは自分の実の父親がキム・ジョンウクだと気付く。




キムジョンウクを訪ねたジホは「あなたはいったい誰なの?」と胸ぐらをつかむ。


「すまないジホや」と認めるような言い方のジョンウクに「認めない!」と叫ぶジホ。





ジホの復讐はヨンランだけではなく父親だと思って来たユ・マンセにも向けられた。






そしてホン・ウジンの酸素マスクを外すように指示したと濡れ衣を着せられたチェ弁護士。

キム・ジョンウクへの復讐を始める。



ヨンランを窮地に立たせたエルビン・キムの正体を明かそうとする。






今回はほとんどフリーズで言葉一言一言が良く聞き取れなくて細かいところまでは分かりませんでしたが、分かったことはジホが真実を知ったと言うこと。
そしてあれほど好きだった父マンセが実の父親ではなくヨンランへの復讐に利用する為に自分を連れて来たことを知り許せないジホはマンセに対しても復讐を誓うんだけど、めちゃ可哀想だよね。


この先どうなって行くのかしら…






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