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Channel: あんにょん☆チュ・ジフン
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SBS週末ドラマ「5本の指」第15話

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          안녕〜




今日は始めっから終わりまでイライラのし通しでした。
と言うか、ジホにイラっよ 



人が良いのも考えものね。。。。




今回はジホがやられっぱなし…(ノ_・。)

そしてヨンランは継母からショッキングなことを聞かされて…


















「5本の指」   다섯손가락  15회



放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))

公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト








前回の話から・・・


緊急理事会でヨンランに対する経営権の決着について議論、評決を要求した理事たち。

ヨンランは再びジホの盗作疑惑を持ち出した。
ヨンランは「約束の期日まで時間がある。」と。

そこへやって来たイナ。

「私はユ・ジホ本部長を過大評価していたようだ。これからは次男のユ・イナに本部長席を任せたい。そしてもう一度名画ピアノの再現プロジェクトを始めるつもりだ。」とヨンラン。


これにジホは「話にならない! 僕は本部長を辞めるつもりはない!」と。


「これまでお前は何をしてきた? 能力もないのに最大株主と言うことだけでその席には座らせておけない。」とヨンラン。

「責任は本部長であるユ・ジホが負わなければならない。ただちに鮮明なビジョンを見せなければ退くのが当然だ。」とチェ弁護士まで加担。
そのことで攻め立てる事理たちも…

ジホは名画ピアノの再現は無理だと説明。それで「分解して一つ一つ部品をチェックしなければならない。私はそれを試みる。」と。


すぐさまヨンランは「再建が不可能だったら辞職できるか?」と聞くと「そのときは責任を負う」とジホは行った。


ヨンランは具体的に「それだけでは信用できない。お前の持ち株50%を渡しなさい。」と要求。

ジホはすべてのものを失う覚悟で姪がピアノの再建に臨んだんだけど…









ジホが手にした鍵は貸金庫のカギだったのよね…

先にイナが気付き貸金庫に置かれていた名画ピアノに関する資料を手にしちゃった…





ヨンランがチェ弁護士の調査をし始めた。


タミの兄、ホン・ウジンはヨンランの前で「そういえば駅三洞の建物買ったそうですね。他人名義だけど持ち主はチェ弁護士だと聞きましたが…」とチェ弁護士を陥れるような言い方のウジン。
この言葉に慌てたチェは「この間ドンフィに建物を渡す手続きをしたからだろう。そんな噂が立つとは。」





前回、チェ弁護士はヨンランの殺人証拠となる録音機を渡さなかったことでホン・ウジンが挑発して来たのだ。


このあとチェはウジンの口を封じるためにエルビン・キムがウジンが勤める建設会社の社長キム・ジョンウクだと言うことをヨンランには伏せておくと交換条件を持ち出した。

これでチェは助かったと思っているけどこのことでヨンランはチェを疑い始めたわ。

そして駅三洞の建物の主が誰でチェとの関係を調べさせることに。




マンセの最後の手紙をヨンランが発見!

ヨンランはジホの部屋に入ってマンセの遺言状を見つける。”父さんがすまない。プソン楽器はお前のものだ。ママを信じるな。必ず会社を守ってくれ。”という内容だった。



驚いたヨンラン。そこへ帰って来たジホは「ココで何をしてるんですか?」



ヨンランは「お前が14年間大事に隠しておいたお父さんの遺言状ってこれだったの?」「世話をしてあげた母さんのことを信じないでいるくせにまだこの家に居座る気?」

「最初はこの遺言状の意味が分からなかったけど今はどうして最後の瞬間にそんなことを書いたのかわかる。」
「どうしてそんなに僕が憎いの? 僕が何かしたのなら謝るよ。」と言うとヨンランは「私が憎いのは二人。一人はお前のお父さんでもう一人はお前の母親。」「私はお前の母親に一度も勝った事がない。どんなに頑張っても天才には追いつくことが出来なかった。どうしてイナにまでそんな敗北感を与えようとするの!!」

「これで母さんがどういう人か分かった。」と言うジホに

「何が? 生意気な奴」とジホの頬を殴った〜!!!!

なーに殴ってるのよ



「お父さんの遺言状には従えない。お前にプソンは渡さない!!」と言ってマンセの遺言状を破いて部屋から出て行くヨンラン。

ジホは悔しくてたまらなくスーツケースに服を投げ入れながら涙





ヨンランにもう一人息子が居た


まさかまさかの隠し子?


建設会社社長でヨンランの元恋人のキム・ジョンウクが継母に近づいてましたよね。
今回は贈り物攻撃ですよ。
元々欲深い継母。ジョンウクはそこに付け入ったのよね。

ユ・マンセと結婚させたかった継母はジョンウクとヨンランを引き離したんだけど、マンセが死んだ今、自分の老後安泰の為に今度はジョンウクをヨンランと結婚させようとするんだけどヨンランはその気がないのよね。


多分、マンセの時も強引に結婚させたんだろうけど…

ヨンランは「この家で私がどんな風に生きてきたかしってるでしょう! マンセとの結婚がなければ私はピアノを弾きながら幸せに暮らすことが出来たのに。」
継母は「会長と結婚したからあなたのお父さんは安らかに眠りにつけたし、兄弟も学校に行けたのよ! だから今度はジョンウクと結婚しなさい!」と説得にかかる。


今度は誰の為?自分のためじゃん。ヨンランのことなど何も考えちゃいない。


結婚になかなか応じようとしないヨンランに「二人の間に子どもまで儲けたのにそんなに簡単に縁が切れるの?」と言うと
ヨンランは「死んだ子の話をしてどうするの?」

「もしその子が生きてたら?」

その言葉に驚きを隠せないヨンランは目を大きく見開いて「今何て言ったの? 子どもは生きてるの?」





「仕方がなかったのよ。」





「そんなはずがない。看護婦にも聞いたし心臓も止まっていることを確認した。」と、それでも信じられないでいるヨンラン。

継母はジョンウクとの間に生まれた子ども(マンセと結婚させるために継母が子どもをどこかにやって死んだとウソをついてたみたい)が実は生きていると衝撃の告白をした。




引き続き継母は「私が良いところに頼んであげたから今頃は元気に暮らしてるはずだ。」


ヨンランは「今更そんな話をして私にどうしろと言うの!!」「私の息子はイナ一人だ」





でも気になったヨンランは息子が生きているか、生きていたらどこに居るのか探すのよね。





名画ピアノの再現に失敗したジホ。


イナはユ・マンセからのプレゼントのカギでやる気を起こしてるのよね。そして自分が名画を作り上げると自信満々。

名画ピアノ制作日誌をホン・ウジンから手にするがもう一つあることに気付くイナ。

そのもう一つの日誌がどこにあるのか分からなくてヨンランに話すと…

マンセは母、ミン・バンウォルに託したのではないかと推測。
そしておばあさんに会いによく会いに行っていたジホが何か知っているかもと言うこに行きつく。

イナは名画ピアノを分解したときにジホがカギを手にしたことを知っていてそのカギを盗むためにおばあさんが養老院から居なくなったとジホに嘘の知らしてジホをおびき寄せその間に合鍵を作ったのよね。
そしてそのカギが隠し金庫のカギだと分かって保管されていたものの中にもう一つの制作日誌を見つけたイナ。

これで名画ピアノもプソンも自分のものになったと…





ヨンランからの「もう明日から出社しなくていい。」と言われイナが名画ピアノを完成したことを知るジホ。
信じられない思いで出品式に駆け付けたジホは実際に再現に成功した名画ピアノを見て愕然とする。















勝ち誇ったイナは「プソンは俺のものだ。お前はおう終わった」と。












あームカつく!!!!!  



せっかくカギを手にしたのにあまり深く考えないジホにも腹が立つよ 



ジホはこれでホントにおしまいなの?








ところでヨンランが産んだと言うこの赤ちゃん、めちゃ可愛い〜




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