안녕〜
いや〜 めっちゃ面白かった〜!!
ジホがハ教授にビンタされた理由が分かったわ。
やっぱりあたしのヨミは当たってた・・・
今回もヨンランの嫉妬・・ジホを追い出す計画が盛られてて…
「5本の指」 다섯손가락 7회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))
公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト
ヨンランの悪だくみでジホが楽譜泥棒にされてしまった〜〜!!!
イナの為にジホを今の座から引きずり降ろそうとあれこれ手を回してるヨンラン。
ハ教授の後継者にユ・ジホが有力候補だとTVのニュースを見たヨンランは怒りをあらわにしてジホを罠にはめる計画を立てたのよね。
ジホがハ教授と会うことを知っていたヨンランはハ教授のメールかのようにして”約束の時間より30分早い4時に研究室に来なさい”とジホをハ教授の研究室に呼び出したのよね。
何も知らないジホはわざわざヨンランにそのことを伝えて出て行くんだけど…
そのときヨンランは誰かと電話してて「ジホは4時に行くから手落ちがないように」と話してたのよね。
もちろんジホは聞いてないけど…
と、その前に。
ジホはハ教授との食事の席にホン・ダミと共に行ったのよ。
その席では後継者にジホを指名するつもりだと考えを明かすハ教授。
自分の死後、彼が作った曲の編曲をジホにだけ許可すると。
このことに驚くジホ。これにはあたしもビックリよ〜
続いてホン・ダミに「本格的に音楽を習わないか」と。そして「このお嬢さんのレッスンはお前が引き受けなさい」ってよ〜
これにもジホは驚いてたけど…
話は戻って…
研究室に行くと部屋の中は荒らされていて金庫も開いたまま。。。
ジホは気にも留めず散らかった書類を金庫に戻したんだけど、たまたまホン・ダミの伝言を伝えに来た後輩がその現場を見てしまいそのことを教授に話してジホは誤解されてしまうのよね。
白々しくヨンランもその場に居て、監視カメラを確認してみては?と持ちかけるけどすでに怪しい男の写ったテープはなくなっていて、ジホが教授の部屋に入るとこだけ・・・
この日教授の部屋に入ったのはジホ一人だと警備員も話すし疑われても仕方がない状況。
そして視聴者が知りたがっていた”ジホがハ教授に頬を殴られる”シーンが来るのよね。
ジホをゴミ扱いする教授・・・
ジホは涙を流しながら何も知らない。信じて下さい。 ミドジュセヨ〜 あ〜もうイライラ
ジホは土下座までしたと言うのに…
ヨンランも本当にジホをわが子のように思っているのならココでジホを立たせたはずなのにそこは知らん顔だったのよね
教授からのメールを見せれば良いじゃんねぇ
めちゃ落ち込んでたジホだったけどあの日のことを思い出そうとしてたのよね。。。。
すると…
あの日教授の部屋に行く途中、配達の男とぶつかってて配達員が持っていた書類が落ちその中に楽譜らしきものがあったことを思い出したジホ〜
そうよ〜!! そうそう!! 思い出したのね
そのときその男は誰かに電話かけてたのよ・・・
携帯のボタンを押す音も聞き分けられるジホ。
さっすがぁ〜 絶対音感の持ち主ジホだわ
と、その前に…
ジホは研究室の前でその男にぶつかったのにカメラには映ってないのよね・・・ 変よね・・・?
と思ったジホ 感がさえてるぅ
誰かが操作したことはこれで分かるけど…
そうなのよね。ジホとぶつかった後この配達員は監視カメラのテープを貰いに行ってるのよね。
なのでハ教授たちが確かめに行ったときにはすでになかったと言う訳。
これも全部ヨンランの仕業。
でもまさかその男がテープを持ってるなど思わないジホはテープ保管室に入り探すんだけどあるはずもないのよね…
でもこれが確かな証拠なんだけど。
携帯のボタンを押す音が変っていたのでジホは覚えていたみたいだけどこれがそこらじゅうにあるやつだったら今頃…
そう思うとぞっとするわ
携帯音でその男が誰にかけていたのか分かったジホ。 番号はヨンランの秘書の携帯番号だったのよね。
そして母ヨンランに会いに会社に行くんだけど…
ジホの推測に慌てたヨンランは秘書にお金が入ったジュラルミンケースを持ってこさせたのよ。
秘書の態度に不信感を持ったジホは駐車場で待機してるところにカモ(秘書)がエサを持って出てきたのよ〜
ジホはその後を追って行くとそこにはあの日ぶつかった男が来ていた服に書かれた文字と同じ文字が入ったバイクが止まってて…
ビデオテープと交換にお金を配達員に渡してたのよね。
ジホは秘書とその男が密会していると直感。部屋を探し建物の中に入るとそこには母ヨンランのパンプスがあって…
ヨンランの義理の母言った「意外と犯人は身近にいたりするもだ」と言った言葉を思い浮かべながら恐る恐るドアを開けるジホ。
そしてジホの目にとまったのは母ヨンランの姿…
ヨンランは慌ててた顔をしてたしジホは「どうして母さんがここに…?」とつぶやくように言ってたところで…
ハイ7話はココまでです。
この続きが気になるところだけど…
ちょっと待った〜
ん? 今回はジホのことだけ?
いやいや ヨンランの汚い手は他にも回ってて…
ホン・ダミの母ソン・ナムジュは息子ホン・ウジンの机の引き出しからピアノの送り状を見つけたのよ。
で、ウジンに訪ねると自分も知らない。送り主は”0807”と番号が書いてあってウジンもこの番号が分からないみたいでいつも見つめてたものね。
で、この番号が夫が亡くなった日だと分かって…
あまりにも興奮する母にこれだけじゃ父さんの無実は証明されないよ。と言ったんだけど母ナムジュは翌日夫の無実を明かすために警察に持って行くのよね。
警察官もあまりに話が分かる感じで妙だなって思ったら…
やっぱり・・・・
その送り状は調べるどころか、チェ・ヨンランに渡って…
そうなのよ。恐ろしいヨンラン。もう警察までもを見方につけてたのよ〜
そしてその送り状はシュレッターにかけられちゃったよ
よーく考えたらさぁ ヨンランって人に罪をかぶせるのが好きみたいだよね
ホン・ダミのお父さんにしろ今回のジホにしろこれしか考えきれないのかってね(笑)
さてさて続きが気になるところだけど今日はこの辺で…