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2011年3月の海兵隊への入隊から1年9か月、12月6日の除隊を多くのファンが待ちわびている韓流トップスター、ヒョンビンの最新作であり、2011年ベルリン国際映画祭コンペティション部門にてアジア映画として唯一出品された作品「愛してる、愛してない」の公開が2013年3月16日に決定した。新宿武蔵野館ほか大阪(梅田ガーデンシネマ)、名古屋(センチュリーシネマ)、福岡(KBCシネマ)、札幌(ディノスシネマ札幌劇場)など全国順次公開される。
直木賞作家・井上荒野の短編「帰れない猫」(ハルキ文庫「ナナイロノコイ」収録)が原作となる本作は、結婚五年目を迎え、突然妻から別れの言葉を告げられたところから、揺れ動く夫婦の心情を描いた大人のラブ・ストーリー。夫役を演じたのは、大ヒットドラマ「私の名前はキム・サムスン」「シークレット・ガーデン」や映画「百万長者の恋」「レイトオータム」などで、日本でも熱狂的なファンを数多く持つ韓国のトップスター、ヒョンビン。これまで以上に繊細で奥行きのある演技を披露し「第61回ベルリン国際映画祭」をはじめ、世界各国の映画祭で絶賛された。
また、妻役を演じたのは、「サイボーグでも大丈夫」、「箪笥」で幅広い役柄をこなせる女優として名高いイム・スジョン。監督は第二のキム・ギトクと称され、「チャーミングガール」が長編デビュー作ながら、サンダンス映画祭のみならず、ベルリン国際映画祭にも出品され、以後「アドリブ・ナイト」、「素晴らしい一日」とベルリン映画祭の常連として名を馳せたイ・ユンギが務める。
さらに第一弾特典の“特製カレンダー”付の前売り鑑賞券が今月24日より新宿武蔵野館にて販売することが決定した。同前売り鑑賞券は、毎月違ったヒョンビンに会える、オリジナル卓上カレンダーのスペシャル特典付き(数量限定)。映画でしか見ることのできないヒョンビンの様々な表情が1年を通して楽むことができる。
東京:新宿武蔵野館
大阪:梅田ガーデンシネマ
名古屋:センチュリーシネマ
福岡:KBCシネマ
札幌:ディノスシネマ札幌劇場
(全5館)
「愛してる、愛してない」オフィシャルサイト
『愛してる、愛してない』
2013年3月16日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
配給:ポニーキャニオン