안녕〜
あー最悪〜!!!!!
前半はサクサク見れてたのに後半はフリーズばっかで大事な場面がほとんど見れなかったよ…
でもどうにか内容は把握!
ジホとタミのシーンは涙でしたぁ
「5本の指」 다섯손가락 25회
放送局:SBS
放送時間:土・日 21時 50分 / 2012-08-18 〜 (全30話)
制作:チェ・ヨンフン(演出) / キム・スンオク(シナリオ)
出演:チェ・シラ (チェ・ヨンラン役(ジホの育ての母))、チュ・ジフン (ユ・ジホ役)、チ・チャンウク (ユ・イナ役(腹違いの弟))チン・セヨン (ホン・ダミ役)、 ナ・ムンフィ (ミン・バンウォル役(マンセ母))
公式ホームページ:SBS「5本の指」公式サイト
ホン・ウジンの酸素マスクを外して殺すように指示したとしてチェ・ヨンランは告訴されてたんだけど、指示されたとする証人が現れた。
24話の終わりに表れたのはキム・ジョンウクだった。
ヨンランはビックリしてたけど証人はジョンウクではなく指示されてウジンの酸素マスクを外した男。
その男は「指示したのはブソン楽器のチェ弁護士だ。」「ホン・ウジンが目を覚ますと困るとお金をくれた。と証言(偽証)。
当然ヨンランはジョンウクが助けてくれたと思うよね。
さっそくウジンの元を訪れてお礼を言いうヨンランに…
「どうしてユ・イナの罪をすべてジホにかぶせることが出来るのか? 君の子だけが人なのか?! ユ・ジホは君のなんなのか?!」
「ごめんなさい。私が悪かったのよ。一度だけ機会をちょうだい。」と泣きながらジョンウクにすがるヨンラン。
「もう僕は君のことは信じられない。ご主人を殺すつもりはなかったと言ったように今度も間違いだと言うつもりなのか?」「それでも君を助けたのはジホのためだ。」
「こんな形で君を罰して良いのかジホに考える時間を与えただけだ。」
「本当にすまないと思うのならばソン・ナムジュの家族に直接心から謝罪なさい。」と言って部屋から出て行く。
ジホとヨンランの親子関係を知った継母が二人の仲をこれ以上悪くしないためにもジホの復讐を止めてくれと頼まれたジョンウクだったけど、これはダメじゃない?
ジホの復讐心に拍車をかけたようにしか思えないんだけど…
とんだ濡れ衣を着せられたチェ弁護士。
「自分は何も知らない!」と言うけど証言が出た以上チェ弁護士の言うことなど聞く耳持たないって感じの検事。
タミはジホに会いに行く。
そして今でもまだ好きだと言う気持ちを告白するがジホは…
タミはジホが一人で苦しんでいるのを見てるのが辛い。
横に居て支えになりたいと話すがジホは「自分にはそんな資格がない。君をも守れなかったしある理由でお前から去った。そんな僕が幸せになる資格がない。」
「僕に期待しないで。君の家族には僕は敵の息子だ。」とタミの気持ちを拒否する。
こちらも切ないね。
ジホは車を運転しながら子ども頃を思い出し大人になって再会した頃のことを思い出していた。
ジホはタミの居たカフェに戻るがもうタミは居なくて…
タミが乗ったバスを見つけ懸命に追う。
やっと気づいたタミはバスを降り…
二人は見つめ合いそして優しくタミを抱きしめるジホ。
その後は愛を確かめるかのようにキス。
イナはタミの家の前に居た。
謝りに来たのかな… チャイムになかなか手が届かない。
ここでイナ役のチ・チャンウクの歌が流れました〜
切ないね。全く切ないよ。
ジョンウクに信じてもらいたいヨンランは翌朝ホン・ダミの家を訪ね許しを請うが…
ヨンランは跪き「許してください。私の過ちです。これまであなたたち家族を苦しめたこと嘘をついたこと許してください。」と涙を流して許しを請う。
許せるわけないよね。
ウジン達は「”すまない”の一言で済むと思うな!」と言って家に入る。
第1話で出てきたシーンが登場〜☆
ジホが火事の中ヨンランの助けを無視するシーン。
これはヨンランの夢だったのよね。
実際に火事を起こしてヨンランにユ・マンセとおなじ思いをさせるのかと思ったんだけど…
ヨカッタ! ジホが殺人犯にならなくねっ!
悪夢を見たヨンランの叫ぶ声に驚いて部屋に入って来た継母に「ジホが私を殺そうとした。私を犯罪者に仕立て会社も奪い、イナまで不幸にしようとする。ユ・マンセのせいだ。彼の魂がジホの中に入り復讐させている。」と。
継母は「今から話すことをよく聞きなさい。ジホがユ・マンセの息子と言う事実がそんなにいやだったの?」
「ジホはマンセの子ではない。」と言った。
「それはどういうこと?」とヨンラン。
「実の息子でもない子を自分の子だと言って何故連れて来たの?」と衝撃を隠せない。
「詳しい理由は分からないけど間違いない事実だ。私の命を懸けて答える。」
「信じられないならユ会長の墓でも掘って遺伝子検査をしてみなさい。」といってヨンランをパニックの渦に陥れた。
なかなか信用できないヨンランは「作り話では?」
継母も「作り話ならどんなに良いか…」「ユ会長は私たちが思っているよりもっと残酷で恐ろしい人のようだ。ユ会長の方が私より上手だった。」
「愛せば愛するほど病気のようになる。」と結局ユ・マンセはヨンランのことを愛していて愛の為に死んだみたいですね。
混乱しながらもヨンランはジョンウクが「これ以上子どもを捜そうとするな」と言ったことを思い浮かべながら「まさかそんなことが…」と状況を整理する。
この話を立ち聞きしたイナ。
イナはジホのグローリーに行きこの事実を話す。
「お前は父さんの子ではない!」
その言葉に崖っぷちに立たされているイナがそうであって欲しいと願っているのだろうと思うジホ。
「信じなければ父さんの墓でも掘り起こせば! 真実を知りたくないのか?!」「もしお前が父さんと血が繋がっていなければ会社を取り戻すと言う名分も無くなる!」
「そんな訳も解らない話をするならこの部屋から出て行け!」と怒鳴るジホ。
イナの話を完全に信用していない。
次のヨンランは自らお弁当を作って継母に「あいつに持って行って」と頼む。
継母はお弁当をジホに持って行った。
継母が作ったお弁当だと思って美味しそうに食べるジホだったけど、ヨンランが作ったものだと知ったジホはお箸を置く。
この辺、よく分からなかったんだけど、お弁当を頼んだヨンランがオ秘書に継母の後を付けさせたのよね。
そしてジホの家の前まで来て出てきた継母に「どうしてそのお弁当を持ってジホの家に来たのか?」と問うが何も返事しない継母。
ヨンランはジホを施設に連れて行った元看護婦に会い自分が産んだ子のことを聞く。
元看護婦は”ピカソギャラリー”のことしか知らないしそこである男に赤ん坊は渡したと話す。
ヨンランは「その男とは誰?」と聞くとたまたまヨンランを待っていたオ秘書を見つけて「あの人だ。」と答える。
車に戻ってきたヨンランは秘書に確認。
ジホが自分とジョンウクの間に生まれた子だと知りまた涙するヨンラン。
ジホが前に「ママのハンカチだ」と言って見せてくれたと言う継母の言葉を頼りにジホの家を訪ねハンカチを捜す。
そして見つけた! ジホが自分の子だと言う証拠のハンカチ。
そこへ帰って来たジホは「人の家で何してるんです? 今すぐ出ていけ!」と怒鳴った。
25話はココまで。
予告もフリーズしちゃったからどうなるのか明日までお預けだわ。。。